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オープニングムービー&プレイムービーです。 |
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画面構成 基本操作 BL 割り込みBL 超必強化 EJS ランキング トレーニングモード |
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特に変わったところのない、標準的な画面構成です。 システム的にも、相手のHPを先に0にした方の勝ち、という至って標準的なシステムです。 |
1 | HPゲージ | 先に相手のHPを0にした側がラウンドゲット |
2 | SPゲージ | ゲージ1本で超必殺技が使用可能。ゲージ半分でEX必殺技が使用可能。ゲージは攻撃がヒットすることなどで増加します。 |
3 | 残りタイム | 0になるとHPの多い方がラウンドゲット |
4 | 連勝数 | 現在の対人戦の連勝数。対人戦時のみ表示されます |
5 | スコア | 現在のスコア |
6 | プレーヤーネーム | プレーヤーの名前(操作している人の名前)。プレーヤーを事前に登録しておくことによって、プレーヤーごとに勝率などが管理されます |
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EX必殺技・・・通常の必殺技をボタン同時押しで入力することで、通常の必殺技と異なる性能のEX必殺技が出せます。 例えば、kouで +小Pと大Pの同時押しで、EX中て弓・影火が出せます。 |
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相手の攻撃が自分に当たる瞬間に、対応するBLボタンをタイミングよく押すことで、相手の攻撃を受け流した上で少し硬直させることが出来ます。 自分はすぐ行動可能になるので、反撃のチャンス! |
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BLで相手の攻撃を取ると、青くフラッシュ |
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素早く反撃することで、硬直中の相手にヒット! |
BLには、上、下、空中の3つの種類があり、それぞれで取ることの出来る技が異なります。 また、レバーを前や斜め前に入れながらBLボタンを押すと失敗時にガードにならないかわりに通常のBLよりも成功時のリターンが大きくなります。 |
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連続ガードになる攻撃にも割り込んでBLすることが可能です。 ただし、ガード時にBL入力を行うと、BL受け付け時間の間はガードができません。 そのためBL出来なかった場合は、例えガードを入力していたとしても次の攻撃を食らってしまいます。 |
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キャラクターセレクト時に、2つの超必殺技の中から強化する技を1つ選択できます。選択された超必殺技は性能がアップします。 |
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一人用プレイ時には、プレイ内容が総合的に評価されてポイント化されます。 これにより、スコアに代わる新たな楽しみ方を提供します。 総合評価は、ゲームプレイ内容が実況者の好みに合うかどうかの基準で算定されますので、 高ポイントを狙うには実況者がよくしゃべるようなプレイが求められます。 また、EJSポイントは、インターネット経由でランキング登録することが可能です。 |
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様々なデータをランキング化して一覧表示できます。 集計対象となるのは、スコアや、EJS、コンボ数や、最多ダメージなど様々。 また、インターネットに接続することで、世界各地のランキングを確認して比較することができます。 |
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・トレーニングモードが一新。 メニューが一新され、様々な項目を指定できるようになり、大幅に使いやすくなりました。 |
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・簡単な記録再生機能。 ボタン一つでキャラの動作を簡単に記録、再生できます。 記録した内容は、テキストファイルに保存されるので、メモ帳などを使った編集が可能です。 ・記録再生機能は、複数バッファに対応。 複数の動作を記録して、様々な方法で再生を行うことが可能です。 具体的な使用例。 ⇒「飛び蹴りから投げ」と「飛び蹴りから昇竜」の2つを記録しておき、ランダム再生して二択の練習。など。 |